亀のごとき歩み

中年から将棋をやり始めた人間の将棋の上達過程が綴れる・・・といいな

将棋読み物:将棋の子

 

将棋の子 (講談社文庫)

将棋の子 (講談社文庫)

 

 年齢制限のためにプロ棋士になる道を閉ざされた人たちのお話

 

10数年間打ち込んできてもそれでもプロに成れないって、制度としておかしい気がする。それでも棋士に給料を払う立場(将棋連盟)から見ると、やむにやまれぬ制度なのかなぁ。

 

せめてその打ち込んできた経験が無駄にならないような人生を送れればよいのだけれど・・・

将棋を愛好する人が少しでも増えれば、彼らにも将棋に関する何らかの仕事が与えられる可能性が高まるのかもしれない・・・そんな事を考えながら読んでいました。